ロシア文化フェスティバル

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組織委員会/事務局のご紹介

ロシア文化フェスティバルロシア組織委員会名簿
S・E・ナルイシキン
(ロシア連邦政府副首相 = 組織委員会委員長)
A・N・ボロダフキン
(ロシア連邦外務次官 = 組織委員会副委員長)
L・N・ナディーロフ
(ロシア連邦文化マスコミ次官 = 組織委員会副委員長)
M・E・シュヴィトコイ
(ロシア文化映画庁長官 = 組織委員会副委員長)
I・V・ロマネンコ
(ロ日協会会長 = 組織委員会副委員長)
A・Kh・アタビエフ
(ロ日経済会議理事長)
V・I・べススドノフ
(ロ日協会副会長)
V・F・ヴェクセリベルグ
(ロシア国立ボリショイ劇場世話人会議議員)
A・Y・ヴリフ
(ロシア文化省対外関係局長)
A・A・イスケンデロフ
(ロシア科学アカデミー準会員、「歴史の諸問題」編集長)
M・B・コバヒゼ
(ロシア文化映画庁現代芸術局長)
I・V・コスチコフ
(資本の市場管理研究所財団会議議長、
ロシア産業家企業家連盟副総裁)
Y・K・ラプチェフ
(ロシア連邦大統領顧問、
ロシア連邦大統領付属文化芸術評議会書記)
E・V・ミトロファーノワ
(ロシア外務省付属ロシア科学文化国際協力センター長官)
N・A・シモニヤ
(ロシア科学アカデミー会員、
ロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所長)
V・N・チトフ
(ロシア国立ボリショイ劇場世話人会議議員)
I・B・チトフ
(ロ日関係発展を助ける全ロシア社会団体
「ロシア21世紀」委員会理事長)
P・V・ホロシロフ
(ロシア連邦政府マスコミ・文化・教育局次長)
V・I・シャドリン
(演劇連盟国際会議議長)
T・V・シュモア
(ロシア文化基金副総裁)
ロシア文化フェスティバルロシア組織委員会名簿
鳩山 由紀夫
(衆議院議員・NPO日ロ協会会長 = 日本組織委員会委員長)
東 道輝
(ボリショイサーカス代表取締役)
池辺 晋一郎
(日本作曲家協会会長)
石田 一志
(日ロ音楽家協会運営委員長)
一樋 宥利
(日ロ交流協会副会長)
稲川 素子
(稲川事務所社長)
井上ひさし
(作家・日本ペンクラブ前会長)
薄井 憲二
(日本バレエ協会会長)
江藤 幸作
(創価学会副会長)
遠藤 利男
(日本映画TVプロデューサー協会前会長)
川端 香男里
(日本ロシア文学会前会長)
川副 千尋
(オペラ歌手)
栗原 小巻
(女優)
黒柳 徹子
(女優)
高垣 佑
((社)ロシアNIS貿易会顧問)
高野 悦子
(岩波ホール総支配人)
橘 庚太郎
(伏木海運相談役、前衆議院議員)
田沼 武能
(日本写真家協会会長)
津上 忠
(日本演劇協会専務理事)
中江 利忠
(朝日新聞元社長)
中藤 泰雄
(ジャパンアーツ会長)
中村 喜和
(一橋大学名誉教授)
中村 雅哉
(バンダイナムコゲームズ名誉相談役)
長谷川 智恵子
(日動画廊取締役副社長)
伏田 昌義
(国際親善センター副会長)
松前 達郎
(日本対外文化協会会長)
山下 泰裕
(柔道家、五輪金メダリスト)
長塚 英雄
(ロシアンアーツ代表取締役 = 日本組織委員会事務局長)

ロシア文化フェスティバル 2008IN JAPAN日本組織委員会事務局

フェスティバル及びプログラムについてのお問合せは、

ロシア文化フェスティバル日本組織委員会事務局


事務局常駐事務所
〒160-0022
東京都新宿区新宿6-7-1エルプリメント新宿506

E-MAIL russian-culture@view.ocn.ne.jp

TEL:03-5919-1051 FAX:03-3355-8901
営業時間:午前10時〜午後5時
ロシア文化フェスティバル 友の会について

ロシア文化フェスティバル・ロゴマーク使用要綱

――著作権、商標登録について――

本ロゴマークは、ロシア文化フェスティバルIN JAPANをアピールするために制定したものです。この使用要綱は、本事業の推進に寄与するためロゴマークが適正なルールで使用していただくために定めました。公序良俗に反する組織・個人は対象外です。
ロゴマークの使用にあたっては、必ず当ロシア文化フェスティバル日本組織委員会へ申請手続きをお願いします。

1.使用基準について

ロゴマークに関する一切の権限は本委員会に属しており、デザイナーとの著作権契約、商標法に基づく所要の届け出を済ませておりますので、使用者がロゴマークを自己のものとして使用することはできません。
ロゴマークの使用は、フェスティバル参加プログラムの品質等を保証するものではありませんが、使用にあたっては本事業の趣旨にそって水準の高い催しを提供できるように努めてください。
行事・興行については、各種法律に基づき、使用者=主催者がすべて責任を負うものとします。
ロゴマークを使用する際は、基本デザインにそって使用してください。とくに、両国の国旗の色について印刷段階で白地を黒地にミスする例がありますのでご注意ください。
次の場合は、ロゴマークを使用することができません。
本会の信用または品位を害すると認められた場合。
公序良俗に反するおそれがあると認められた場合。
その他社会的な非難を受ける恐れがあると認められた場合。
使用要綱に反すると認められた場合

2.使用料について

ロシア文化フェスティバル正式プログラムに承認されている場合は無料です。
このフェスティバルのプログラムに関連して、ロゴマーク入りグッズなどを販売する場合は、小売価格に使用料率2%および製作個数を乗じて算出した額とします。

3.使用手続きについて

ロゴマークを使用する場合は、申請書を提出してください。企画概要と申請する旨を明記すれば、書式は問いません。
申請書が到着次第、2週間いないに確認書を通知します。
毎年フェスティバル・プログラムは違いますので、更新が必要です。ロゴマークのなかの年度も変わります。
承認を受けた場合でも、その後に、虚偽の申請、承認の条件に違反等、使用要綱に反していることが発覚した場合には、ただちにその是正を命じるか、承認の取り消しをします。
ロゴマーク使用にあたり、データはホームページからとるか、CD-ROMで渡します。

4.問い合わせ・届け出先
ロシア文化フェスティバル日本組織委員会
〒160-0022新宿区新宿6-7-1-506
E-MAIL:russian-culture@view.ocn.ne.jp
電話:03-5919-1051 FAX:03-3355-8901
ロシアン・アーツ
〒160-0022新宿区新宿6-7-1-506
E-MAIL:russian-arts@e-mail.jp
電話:03-5919-1051
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